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2008年2月16日土曜日

Intel Core 2 Duo Mac mini のメモリ増設 / Mac mini memory upgrade b

修士論文も一息ついたので、この間Apple Storeの特別限定販売ページにて買ったMac mini(2GHz Intel Core 2 Duo)のメモリ増設をしてみた。



最近はメモリが安い安い。今回買ったのはSODIMM DDR2 PC-5300 2GBx2枚の計4GB。Mac miniはドキュメントには最大2GBまでって書いてあるけど、実際には3GBまでメモリを使うことができる。
スロット2個なんだから2GB2GBの計4GBと思いがちだが、アーキテクチャの制限上、32bitのアドレス空間のうちメモリ容量にして1GB分はI/Oまわりが使用してしまい、メインメモリアクセス用として使うことができない。だから4GB挿しても3GBしか実際には使うことができない


さてメモリを買ったはいいけど、Mac miniはネジでふたが開くとかそういう仕組みじゃないので、ふたをこじ開ける必要がある。当然こじ開けるとメーカー保証が切れるので注意!!


こじ開けるのに使うのは以下の2点。
・100円均一で買ったヘラ
・クリアファイルを切ったもの
ヘラはMac miniの隙間に挿してふたをこじ開けるのに使う。クリアファイルはこじ開ける時にMac miniを保護するのに使う。細い隙間に挿すため、ヘラはできるだけ薄く硬いものがよい。いくら薄くても柔らかく曲がってしまうとこじ開けられないので注意。


さっそくこじ開ける。まずクリアファイルの背中の方を隙間に挿しこむ。差し込む隙間は左右正面の3か所あるが、最初は左右のどちらかがよい。クリアファイルを挿したらその隙間にヘラをいれて、強引にねじ込んでいく。最初全然入りらないが、がんばってねじ込んでみる。


ある程度挿しこまれたら、徐々にヘラを下に押し下げて、本体側を持ち上げようとする。固定されてる仕組みとしては、本体側に爪がついていて、ふたにひっかかって固定されている。


だんだん浮いてきた。


爪が外れて本体が浮き上がった!


次は同じ要領で正面のを持ち上げる。すでに側面を持ち上げているため隙間が広く、結構簡単にできる。


難しいのが最後に残った側面。すでに2か所爪をうかしてるので、ヘラを指しこむ隙間がない、クリアファイルすら入らないことも!でも正面側の角が若干浮いてるので、そこにヘラを指しこんで、徐々に持ち上げる。


こーんな感じでスライドさせていくと上がる。


とれた!続いてネジをはずし。Mac miniは4つのネジで本体が固定されている。そのうち1つはAirMacらしき基盤の下に隠れていて、先にこの基盤を外す。


はずし方はいたって簡単で、写真の様に爪で固定されてるだけなので、両サイドから指で押してやってはずす。続いてネジを4か所はずす。


ネジ以外にもう1か所。電源コネクタっぽいのがが1つ基盤に挿さってるので、それも抜く。ピンセットがあると楽かも。


AirMacとネジとコネクタが外れたら、本体上部を持ち上げることができる。といってもまだDVDの線が残ってるので慎重に持ち上げないとだめ。あとAirMacの接続線が引っ掛かるので、これもどけておく。メモリ発見!


メモリは両サイド2か所に金属爪で固定されていて、これを外すと斜め方向に勝手に持ち上がる。爪を外してから慎重に抜く。


2枚とも抜いたらいよいよ新しいメモリ装着。抜いた時と同様に斜めに挿してから爪に引っ掛ける。なかなか奥まで挿さらず半挿し状態になりがちだが、思い切って挿す。ちゃんと入ると金属線の部分がほとんど見えない。


無事装着完了!


今度は外したときの順序をさかのぼって組み立てる。組み立てる時アンテナ線が引っ掛からないように注意。うまくしないと線が引っ掛かって、元の位置に届かなくなってしまう。続いてネジを締めるが、ネジを締める前に電源とモニタつないで、最低限の動作チェックだけでも行っといたほうがよい。ふたまで閉めてからメモリ認識してませんでした、起動しませんでしただと悲しい。


無事起動と認識を確認したので(写真略)、ネジを・・・とあれ?1本だけ長いネジが・・・?まぁ適当に締め締め。実際締めればどこのか大体でわかったのでたぶん大丈夫・・・。


ネジを締め終わったらふたを閉める。ふたは背面のスリットにうまくスライドさせてはめ、最後に上から均等に力をかけて一気に押し込むと入る。これで完了!


メモリが不良品出ないか、メモリテストでチェック。使うのはApple Hardware Test(AHT)。Mac miniに付属のMac OS X Install Disc1ってのに入ってるはず。CDブートさせると以下のような画面へ進む。ちゃんと2GB+2GB=4GBと表示されてるのがわかる。


つづいてメモリテストの実行。Intel Macだと「全テスト」を行っても15分程しかからないから、全テストにチェックを入れてテスト実行!


どうやら問題は発見されなかったもよう。よかったよかった。


そして再起動。ちゃんと4GB認識されているのがわかる。

ただし最初にも書いたように、4GB認識するが、実際にメインメモリとしてつかえるのはそのうち3GBほどの領域だけ。実際アクティブモニタで表示させた実使用量の数字を全部足すと3GB程にしかならない。


しかしCore 2 Duo 2GHzと3GBメモリがあるととても快適!
この大きさで充分常用環境になるからすばらしい!

2008年1月16日水曜日

Macworld 2008 Keynote b

日本時間の本日午前2:00から行われたMacworld 2008 のスティーブジョブズによるKeynote(基調講演)ですが、ストリーミングを見逃してしまって、どっか動画ないかなーと思ったら、アップルがすでにウェブで公開してくれているようです。

http://events.apple.com.edgesuite.net/f27853y2/event/index.html?internal=fj2l3s9dm

ブラウザでアクセスするとQuickTimeで見ることができます。

途中のいたるところにCMが入る:-)

それにしても"incredible!"連発だったなー

2007年10月29日月曜日

Apple Wireless Keyboardを買った b

Macの新しいキーボードのデザインに惚れて、さらにBluetooth版の方はコンパクトだというじゃないですか。思わず衝動買いです。



当然US配列の方を買ったんですが、何でAppleはJIS配列だとCtrlがAの横にあるくせに、USになったとたんCapsLockが来るかねぇ。。。そしてCaps Lockは設定で存在を抹消されましたとさ。

ところがここでちょっとした問題発生。このCtrlキーと化したCapsキーですが、なんか反応が微妙に悪い。押したコンマ1秒遅れて認識される感じ。だからコンソールたたいてて、すばやくCtrl + Aとか押すと、Ctrlが押されたことにならず、ただaの文字が入ってしまうことが多々ある。。。本物のCtrlキーだとこんなことはなく、スムーズに入力されるのに。店頭のキーボードでも同じ現象がでたから、おそらくこの新しいキーボードのCaps Lockキーの仕様なんだと思うけど、ここだけが残念。てかUS配列でCtrlがAの横にあるSUN配列な最強キーボードどっか出してくれよー

2007年6月12日火曜日

SynergyでWindowsとMacOSX のクリップボード共有ができない b

Windowsをサーバ,Macをクライアントにした場合のお話.
原因はMacでのSynergycを自動起動させるのに,StartupItemsを利用したところっぽい.
本家サイトのautostartのページには,

1. Create a System Level Startup Item
という項目があり,StartupItemsとやらを利用して,サービスのように起動する方法が載ってっている.しかしこれで起動すると,ログイン画面の前から起動して便利なのだが,どうもクリップボードの共有がうまくいかないらしい.どうも実行権限周りの問題な感じがするなぁ.
# Macは全然詳しくないのでStartupItemsの仕組みはよくわからないが・・・

というわけで,もう一個の
2. Run Synergy When a User Logs In
というほうで設定すると,ログインした時点で自動起動して,クリップボードもしっかり動いた.
# $(hostname -s) の置き換えがどうも怪しいのでホスト名は直に書いた


ついでにMac上でaltとコマンドキーあたりのバインドが,いけてない件についても.
Winsows側で動いているSynergyサーバ側で,
Macに対する設定のModifiersの項目
Meta -> Super
Super -> Alt
Alt -> Meta
が良い感じ.