2009年10月9日金曜日

サンシャイン牧場 b

初めてのmixiアプリに挑戦

久々にmixiにログインしたら、なんか色々mixiアプリの招待がきてた。色々みてると、今話題のサンシャイン牧場を発見。名前こそ聞けど、mixiにぜんぜんログインしてなかったから、ずっとなんだろう?と思ってた名前だった。



サンシャイン牧場をプレイ

とりあえずやってみた。
Flashアプリなのね。
昔やっていた「牧場物語」のゲームを思い出した。あれよりははるかにシンプルだが、これぐらいのシンプルさだから、続くのかもね。中国の方が開発されているようで、日本語が辺なところが多々あるのはご愛嬌。


Safariで切り取って、Dashboardに設置してみた。なかなかよいかも。
マイミクがすでに何十人もこれやってたおかげで、最初のうちから、いろんな牧場見に行ったり、荒らしたりできて楽しい。メッセージ見ると、結構な頻度で周りからのちょっかいがくる。なんかサーバーのアクセスログ見てる気分だ。。。でもなかなか面白い。






iPhoneで

少しやってみたが、結構こまめに見ておかないと、干からびてたり、育ったのに収穫し忘れて、作物をどんどんマイミクに持っていかれたりする。となると、iPhoneなんかでチェックしたいところ。
しかしサンシャイン牧場はFlashアプリなので、iPhone上ではそのままでは遊ぶことができない。
てっとり早い方法としては、VNCやリモートデスクトップなどを使い、PC上のブラウザで実行しているサンシャイン牧場を、iPhoneからリモートで操作する方法が思いつく。

今回使用したiPhoneアプリは「Mocha VNC Lite」というVNCクライアントである。Mocha VNCには有料版と無料版があるが、今回の様にサンシャイン牧場したいだけであったら、無料版で十分。

macでの設定方法は、iPhoneからWindows、Mac PCを操作できるアプリ【Mocha VNC Lite】 などを参考のこと。Windowsだったら、PC側にVNCサーバーを導入してMocha VNC Liteを使うか、もしくはWindows標準のリモートデスクトップを有効にして、iPhoneアプリとしては「RDP」を使用すればいいと思う。



導入後、iPhoneの画面から、家のmacを遠隔で操作しているスクリーンショット。


こんな感じ。
水やり、虫取りは、作物をタップしていくだけなので、3G回線でもなんらストレスなく使えた。



拡大縮小もVNC側でできるから、特に操作ではこまらなかった。

2009年10月6日火曜日

backup shell script b

#!/bin/sh
export LANG=C

DATE=`date '+%Y%m%d_%H%M'`
GENERATION=2
BACKUP_PATH='/path/to/backup/dir/'
ARCHIVE_TARGET_DIR='/path/to/target/dir'
ARCHIVED_FILE_NAME=${ARCHIVE_TARGET_DIR##*/}_${DATE}.tar.gz



archive() {
echo "archive ${ARCHIVE_TARGET_DIR}"
tar zcf /tmp/${ARCHIVED_FILE_NAME} ${ARCHIVE_TARGET_DIR}
}


delete_old_backup() {
num=`ls -t ${BACKUP_PATH}${ARCHIVE_TARGET_DIR##*/}_*.tar.gz | wc -l`
num=`expr ${num} - ${GENERATION}`
if [ ${num} -gt 0 ]
then
echo "deleting ${num} files..."
for file in `ls -t ${BACKUP_PATH}${ARCHIVE_TARGET_DIR##*/}_*.tar.gz | tail -${num}`
do
rm -f ${file}
done
fi
}

if archive
then
mv /tmp/${ARCHIVED_FILE_NAME} ${BACKUP_PATH}
delete_old_backup
echo 'backup successful!'
fi